
明治16年のワクチン接種済み証出てきた pic.twitter.com/BE4F037BPn

— 満船堂(@mansendo)Sat Sep 25 09:46:20 +0000 2021
@mansendo 下の印刷所は「大阪」なんですね
@mansendo 明治20年のワクチンで驚いているかたはぜひよしながふみ先生の「大奥」にお進みくださいませ
@mansendo 明治7年文部省発布の「種痘規則」に基づく書面ですね。種痘の接種の詳細については、各自治体に一任されていたようですので臨時接種が何を意味するのか詳細は定かではありませんが、恐らく同規則第8条但書記載に基づき行われた接種を指すのかと思います。 pic.twitter.com/q8KvLIqNTO


@mansendo こういうの残ってるのすごいと思う
@mansendo これがワクチンパスポートか
@mansendo その当時も西区があり、阿波座も西長堀も既にあったことに驚き。そして、摂津国であったことも。今の摂津市とは、随分地理的に違うのね。
@mansendo 当時は種痘は毒を植えるとか牛痘を接種すれば牛になるといった迷信がこの時期にはまだはびこっていて接種を忌避する傾向が強かったようです。
i-manabi.jp/system/regiona…
i-manabi.jp/system/regiona…
@mansendo なるほどw前例があったのか!
@mansendo 天然痘のワクチンでしょうか。